こんにちは。
ツイッターに登録したは良いけど、ほとんど呟かない筆者です。
基本的に情報収集用になっていますね。
たまに友人へのリプライを返すくらいです。
ということで今回は、ツイッターのリプライ制限機能(クソリプ防止機能)について調べてまとめてみました。
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Twitter(ツイッター)がリプライ制限(クソリプ防止機能)を実装!
Twitter(ツイッター)がリプライ制限機能を実装しました。いわゆるクソリプ防止機能です。
米Twitterは5月20日(現地時間)、ツイートにリプライ(返信)できる相手を3段階で調節する機能のテストを、グローバルに開始したと発表した。嫌がらせを防止し、会話機能を改善する取り組みの一環で、1月に予告していたものだ。
テスト参加者に選ばれると、ツイート作成ボックスの左下に地球アイコンと「すべてのアカウントが返信できます」というテキストが表示される(下画像左)。これをタップすると、返信できる相手として「全員」、「フォローしているアカウント」(フォローしているアカウントか、ツイート内でメンションしたアカウント)、「@ツイートしたアカウントのみ」(メンションしたアカウントのみ)の3つの選択肢が表示され(下画像右)、ここから選択できる。投稿したツイートにはツイートへのリプライが制限されていることが表示される。
リプライできない相手がこのツイートを表示すると、リプライアイコンはグレー表示になる。投稿を読むことはできるし、会話全体を表示することも可能だ。また、コメントをつけてRT(リツイート)することもできる。
この機能は嫌がらせ防止だけでなく、例えば討論相手を指名してのパネルディスカッションなど、クリエイティブな使い方もできるとTwitterは説明している。Twitterが紹介している例は「2人のシェフを招いてピザにパイナップルをトッピングすることについての公開ディスカッション」だ。
これは良い機能ですね。
変なリプライいわゆるクソリプを防止することができます。
ただし現在はテスト参加者(iOS)のみに実装されているみたいです。
ツイートに返信できる人を選べる
「クソリプ防止機能」現在はテスト参加者(iOS)のみ実装
ツイート画面の左下に地球アイコンと
「すべてのアカウントが返信できます」
が表示される。「全員(誰でも)」
「フォローしているアカウント」
「@ツイートしたアカウントのみ」https://t.co/YFva3wshsz pic.twitter.com/Fn0ynikBhv— なるはやちゃん【公式】VTuber × キャリアアドバイザー (@NarumiHayase) May 21, 2020
この機能は便利そうですが、もしかしたら何か問題が起こるかもしれないので今はまだテスト段階ということみたいですね。
例えばですけど、間違っているツイートの内容に対して正しい情報をリプライできなくって、騙される人が多くなってしまうとかそういう問題が起こりえそうです。
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クソリプ防止機能のandroid(アンドロイド)はいつから?
iOSだけというのはちょっとうらやましいですね。
android(アンドロイド)ではいつからクソリプ防止機能を利用できるようになるのでしょうか。
気になったので調べてみました。
調べてみたところ、アンドロイドでいつからできるかの情報はまだありませんでした。
しかしクソリプ防止機能について1月に予告して5月にテストを開始ですので、もしかしたら同じく4か月くらい後にアンドロイドに実装されるのではないでしょうか。
つまり9月ごろですかね。
しかし、クソリプ防止機能を早く試してみたいので、できれば1か月くらい、6月ころから利用できるようになって欲しいなと思っています。
Twitter(ツイッター)がリプライ制限(クソリプ防止機能)を実装!androidはいつから?まとめ
ポイント
- Twitter(ツイッター)がリプライ制限(クソリプ防止機能)を実装!
- テストということでiOSだけが対象となっている
- android(アンドロイド)がいつからクソリプ防止機能が実装されるかの情報はまだどこにもない
- 予想は9月、希望は6月
以上、Twitter(ツイッター)がリプライ制限(クソリプ防止機能)を実装!についてまとめてみました。
ツイッターもどんどん新しいことを試していて面白いですね。
たまに使いづらくなったりしますが、どんどん改善して良いSNSとして残り続けてほしいと思っています。
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