Appleのワイヤレス製充電マットである「AirPower」。2018年に発売されると噂がありましたが、今はAppleの公式サイトでも宣伝されていません。

2019年に発売されるのでしょうか?

今回は「AirPower」の発売日や価格の予想について紹介していきます。

また「そもそもAirPowerって必要あるの?」というAirPowerを使うメリットについても、ネット上の意見も参考に考えてみました。

ワイヤレス製充電マット「AirPower」とは?

AirPowerはAppleの主力商品である、iPhone、AppleWatch、AirPods(のケース)を同時に充電できる、ワイヤレス型の充電マットです。

AirPowerとは

こんな感じにただ載せていくだけで、簡単に充電ができるのがメリット。いちいちライトニングケーブルを挿して充電する手間が省けます。

ただし最初に登場するAirPowerで充電できるiPhoneはiPhone8以降、つまり8やXなどのワイヤレス充電対応の端末のみ。

さらにAirPodsも今のケースはワイヤレス充電に対応していません。発売日が2019年と予想される「AirPods2」のケースからワイヤレス充電仕様になると言われています。

AirPowerの発売日は?2019年登場するのか?

2018年に発売されると言われながら、9月には公式サイトから姿を消した「AirPower」。ですが、2019年に入って新たに情報が入ってきたようです。

AirPodsやApple純正のUSB-Cケーブルを製造している、Luxshare Precision社がAirPowerの製造を始めたとのうわさです。iPhoneの組み立てなどを担当するPegatron社も1月21日にAirPowerの量産を開始するという情報もあります。

この情報が本当だとすれば、2社で量産を開始するほどですから、最短では夏ぐらいにAirPowerが発売されるかもしれません。

2018年に発売されなかった原因は「発熱などの技術上の問題」と言われていましたが、それが解決したのでしょうか?

AirPods2との同時発売か、AirPods2が登場後しばらくしてからの発売になりそうですね。

AirPowerの価格を予想

AirPowerの価格は、いくつかのサイトが妥当な価格を予想していました。
その価格は「16,000円」程度。

「たかだか充電器なのに高い!」

私はそう思いましたが皆さんはどうでしょうか?

ただこれには根拠があって、現在Appleのウェブサイトで販売されているこの商品。

Belkin Boost Up Special Edition Wireless Charging Pad

Belkin Boost Up Special Edition Wireless Charging Pad

長い名称ですが、iPhone8以降に対応したワイヤレス充電器です。
これで価格は6,590円。

さらにこちら

Apple Watch磁気充電ドック

Apple Watch磁気充電ドック。
これなんかはAirPowerに近いマット状の形をしていますが価格は8,800円!

「Apple Watchに最初からついてくる充電器に不便を感じたことはないし、これを買う人がいるのかな?」

と考えてしまいました。

それでこの2つの価格を足すと15,000円オーバー。さらにAirPodsも含めて3つ同時に充電できるのだから便利だろう!だから16,000円ですよと言われると、妥当な価格に見えてしまいます笑

ということで16,000円ぐらいは、十分にありえる価格と言えますね。

AirPowerは本当に必要?使うメリットを考えてみた

ところでこのAirPower、どういった状況、どういう人が欲しいと思うでしょうか?

ツイッターなどSNSの意見や2ちゃんねるの議論を見ても

・新しい技術に興味があるから欲しい
・今使っているApple Watchの充電器がへたってきたから欲しい
・部屋にApple製品がたくさんあるので、コードが邪魔。だから欲しい

などの少数意見があって

・2万円越えそうだから欲しくない
・充電器に1万円以上は使わないかも

など「買わない」「欲しくない」という意見が目立ちます。

 

まず「とにかく新しい商品が欲しい」「Appleの製品だったらとりあえず買う」という人は特殊な人たちです。

一般の人がAirPowerを欲しいと思う1つの理由は

「一か所で多数のApple機器が充電できる」

ということではないでしょうか?

ただ、まだワイヤレス充電に対応していないAirPodsを除くと、このようにiPhoneとAppleWatchを同時充電できる装置は非純正品で発売されています。

しかも価格は3,600円。使い勝手に関しては賛否両論のようですが、AirPowerの予想価格よりはるかに安いです。AirPodsが登場しても、3つ同時に充電できる非純正品は登場すると思います。

 

「公式の純正品じゃないと安定して充電ができないのが嫌だ」

という場合。コンセプトは変わりますが「1か所でまとめて充電できるのが目的」であれば、こういった商品もあります。

有線ですが同じ方向からの取り回しなので邪魔にならないし、iPadまで一か所で充電できます。

そしてさらに思うのですが「iPhoneのワイヤレス充電ってそんなに重要?」ということ。ライトニングケーブルはUSBのように裏表がないので挿すときにイラっとしないし、家の中にいる時に、Apple製品って同時充電しているかな?と思うのです。

Apple充電

これは我が家での、iPhoneとAirPodsそしてAppleWatchの充電風景です。自分の行動を考えるとiPhoneとAirPodsは同時充電ほとんどしていません。iPhoneは寝るときは充電器ではなくベットのほうに持っていくし、iPhoneをライトニングに挿していない時に、たまにAirPodsを挿すサイクルで十分間に合います。

充電池がへたってきたらもう一本ライトニングを増やせばいいだけなので「AirPower」は買わないだろうな~というのが今の考えです。

AirPowerは旅行や出張には便利かも

無理やりAirPowerが必要な理由(私にとってですが)を考えるとこれかもしれません。

旅行や出張に行くときに色々なApple商品をもっていくと、たいがい一つくらい充電ケーブルや充電器を忘れます。旅行を意識して、複数機器を同時充電できるモバイルバッテリーを買っておくのも一つの方法ですが・・・

ケーブル一本とマットだけで済むAirPowerは便利かもしれませんね。旅先だとコンセントの数も限られるので使いやすいと思います。出張が多い人は購入を検討してもいいかもしれません。

ということで、2019年こそ発売が予想されるAirPowerの情報を紹介してきました。

同時に発売されるかもしれないAirPods2の機能や、将来発売される新しいApple製品によっては欲しくなる商品と言えそうです。